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嵐の湯とは…
15種類の薬石に熱を加え、この熱で温泉水を蒸発させるため、目には見えませんが、薬石と温泉水の含まれる大量のミネラル成分が浴室いっぱいに、まるで嵐のように充満しています。
このことから、『嵐の湯』と名付けております。この充満したミネラル成分が人の身体を包み込み、吸収されていきます。
また、熱くなった薬石は遠赤外線を放射しますから、身体の芯から温まり、45度~46度という室温にもかかわらず、大量の汗と老廃物を体外に出してくれます。

「天然温泉薬石浴 嵐の湯」は一般的なお風呂につかる温泉とも、また岩盤浴とも異なる全く新しいイメージの入浴方法です。

山の鉱石、川の鉱石、海の鉱石、
混合15種類の薬鉱石を25㎝~50㎝ほど厚く敷き詰めています。
薬効石のミネラルと天然温泉成分をナノミストとして浴室内に充満させた
「湯のない温泉」です。

ナノ粒子になった鉱石・温泉ミネラル分がスムーズに体内に
吸収され、おびただしく流れ出す汗と共に有害物質を体外に排出します。


温泉ミネラルと、川田薫理学博士の「生命誕生鉱石15種類」の薬鉱石の相乗効果により、より高い効能を得られます。
熱源は温水で、もちろん電磁波などありません。
嵐の湯は水道水は一切使用しません。

30分おきに、室温や石の温度を確認し、状態にあわせて、天然温泉を撒いています。常に清潔を保っているので、
老廃物のにおいや汗のにおいがしません。
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